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古い家でも売れますか?

木漏れ日の差す緑の木々

「築40年を超える実家。建物も古くて傷んでいるけれど、こんな状態でも売れるのだろうか…」

千織不動産では、世田谷区(砧・祖師谷・成城エリア)において、このような築古(ちくふる)物件に関するご相談を非常に多くお受けします。結論から申し上げますと、築年数が古い家でも売却は十分に可能です。本記事では、古い家を売却するための具体的な方法と、注意すべきポイントを解説します。

築年数が古い家でも売却は可能です

日本では一般的に「木造戸建ては築20〜25年で建物の市場価値がほぼゼロになる」と言われています。しかし、それは「不動産全体として売れない」という意味ではありません。

特に成城・祖師ヶ谷・砧エリアのような世田谷区内の人気エリアでは、「土地」そのものに高い価値があります。建物の価値がなくても、立地条件や住環境を評価して購入を希望される方は多数いらっしゃいます。また、最近では「古い家をあえて安く買い、自分好みにフルリノベーションしたい」という若い世代の需要も増えています。

古い家を売る3つの方法(古家付き土地・更地・買取)

古い家を売却する場合、大きく分けて以下の3つのアプローチがあります。

売却方法

特徴とメリット

古家付き土地として売る

家を解体せずにそのまま売りに出す方法です。解体費用の持ち出しがなく、売主様の初期負担を抑えられます。リノベーション希望の買主にもアピールできます。

更地にして売る

売主様が費用を出して建物を解体し、更地(きれいな土地)として売る方法です。新築を希望する買主がすぐに家を建てられるため、早く高く売れやすい傾向があります。

不動産会社に直接買い取ってもらう(買取)

不動産会社が直接の買主となる方法です。すぐに現金化でき、仲介手数料もかかりません。周囲に知られずに売却したいという場合にも適しています。家の中の残置物(不用品)もそのままで引き取ってもらえるケースもあります。

リフォームや解体をする前に不動産会社へ相談すべき理由

「売るために、まずは綺麗にリフォームしよう」「とりあえず更地にしよう」と、自己判断で費用をかけるのは少しお待ちください。

買主様によっては「自分好みにリフォームしたい」「建物を壊すなら自分たちのタイミングでやりたい」と考える方もいます。せっかく数百万円をかけてリフォームや解体をしても、それが売却価格に上乗せできず、結果的に「損」をしてしまうケースがあるのです。

まずは現状のまま不動産会社に見てもらい、どのような売り方が最も手元に資金が残るかをプロの目線で判断してもらうことが重要です。

世田谷区の地域相場を踏まえた最適な売却プラン

古い家の売却を成功させるには、その地域の「土地の需要」や「買主の傾向」を深く理解している不動産会社を選ぶことが不可欠です。

千織不動産は、世田谷区(成城・祖師谷・砧エリア)に特化し、地域密着のデータを蓄積しています。大手のマニュアル対応ではなく、お客様の不動産一つひとつの特性を見極め、「古家付きで出すべきか」「買取を検討すべきか」など、最適な売却プランをご提案いたします。

「こんな古い家、恥ずかしくて見せられない…」とご心配される必要は全くありません。まずは私たちに、ありのままの状態でご相談ください。

まだ何も決まっていなくても、大丈夫です。

「何から始めればいいか分からない」という段階のご相談がいちばん多いです。
初回のご相談・売却査定は無料。ご家族での相談、オンラインにも対応しています。

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