相続したアパートは何から始めればいい?

「親から急にアパート経営を引き継いだけれど、不動産のことは全く分からない」「今の管理会社の担当者にどう接していいか不安…」
千織不動産では、世田谷区(砧・祖師谷・成城エリア)において、このような「引き継いだアパート・マンションの賃貸管理」に関するご相談を多数いただいております。突然オーナーとしての責任を背負い、戸惑われるのは当然です。本記事では、アパートを相続した新米オーナー様が、最初に確認すべきことと手続きの流れを解説します。
アパート経営を引き継いだら最初にやることリスト
アパートを相続したら、まずは状況を整理し、現状を把握することから始めます。以下のリストを順に確認しましょう。
- 権利書や契約書の探索実家の中から、登記済権利書、賃貸借契約書、管理会社との管理委託契約書などを探し出します。
- 建物の名義変更(相続登記)売却の際と同様に、亡くなった親御さんからご自身への名義変更が必要です。
- 専用口座の確認・変更家賃が振り込まれる口座が親御さん名義のままだと、口座が凍結された際に家賃が受け取れなくなります。速やかに変更手続きを行いましょう。
今の管理会社との契約内容・入居状況の確認
多くの場合、親御さんの代から付き合いのある管理会社が存在します。まずはその管理会社へ連絡を取り、以下の状況を正確に把握しましょう。
現在の入居率(何部屋空室があるか)と、滞納者の有無
管理会社に毎月支払っている管理手数料(何%か)や業務範囲
直近で予定されている修繕や、入居者からのクレームの有無
相続によるオーナーチェンジに伴う入居者へのご案内
アパートの所有者が変わったこと(オーナーチェンジ)は、入居者様にもお知らせしなければなりません。家賃の振込先口座が変わる場合など、入居者様に混乱を与えないよう、基本的には管理会社を通じて速やかに「振込先変更のご案内」や「新オーナーの挨拶状」を送付します。
女性オーナー様にも安心の賃貸管理サポート
「不動産業界は男性中心で、長年の管理会社には本音が言いにくい」「数字や効率ばかりで、こちらの不安に寄り添ってもらえない」と悩まれる女性オーナー様は少なくありません。
千織不動産では、代表自身がそのような不安に深く共感し、数字や効率だけで進めない「丁寧な伴走型の賃貸管理」をご提供しています。世田谷区を中心に、日々のトラブル対応から空室対策まで、オーナー様のお気持ちに寄り添いながらカスタマイズしたサポートを行います。
「このまま今の管理会社に任せていていいのか?」といった見直しのご相談も大歓迎です。ひとりで抱え込まず、まずは私たちにお気軽にお話しください。
まだ何も決まっていなくても、大丈夫です。
「何から始めればいいか分からない」という段階のご相談がいちばん多いです。
初回のご相談・売却査定は無料。ご家族での相談、オンラインにも対応しています。